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見上げればバナナムーン

ちんすけの音楽とよもやま話のブログ♪

手ぐすね引いて、手ぐせで弾く。

ギター弾くときのスタイルって、みんな違います。
クラシックやジャズ、ロックやフォークと、ジャンルでの違いは顕著です。
ほかにも 弦の押さえ方やピックの使い方、当て方 いろいろだし、
それはザックリと「手ぐせ」なのだと思います。

ちゃんと習いました、というピアノ弾きは多いですが、
ギターは独学が多いはずなので、
それも手ぐせや弾き方違いが多く存在する理由かもしれません。


こんな話があります。
ジョン・レノンは手ぐせで小指を使うので「D」音が必ず鳴ってるとか、
カシオペア・野呂一生の「Black Joke」のどアタマのフレーズは、
手ぐせから成り立ってるとか(知らないですねスミマセン)、
そういうことよく言われます。

たしかに、たとえば「G」コードのローポジションの押さえ方は
人によって違うし、曲によって変えるという場合もあります。
ギターのフレーズでは、
「スケール」に基づいて弾くと外さない というのがありますが、
かと言って スケールの基本だけでは全然面白いフレーズにならないし、
センスも感じられないということになります。

だいたい 準備万端で手ぐせフレーズ弾くなんざ
ギタリストの風上にも置けねぇ ・・・・というのは全くのウソ。
好きなアーティストのギターをコピーするのが
ギター小僧の初めの一歩でしょうから、
そのアーティストに似た手ぐせになるのはよくあること。

崇拝してますから・・・

と 拝んだところで、曲作り続きやらなきゃ。
そうだ、コード進行にもクセってありますよね。
まあ、クセは個性ですから。


「ロックンロールの父」チャック・ベリーが亡くなりました。

合掌・・・

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声と歌い方の好きキライ

ひとが歌う声の好き嫌いってあると思うんですけど、
歌い方のクセや発音に嫌悪してしまうっていう
いわば“禁断の領域”といってもいいお話をします。
感じ方には個人差があります・・・という註釈つけちゃいますけどね。


いきなりストレートに行きます。
ちんすけが 好きではない歌い方のいくつか。

①発音にクセがある
言葉尻やある文字とか単語だけ 変なクセのある言い方が嫌いです。
わかりやすい例として 山▽達郎が、特にライブでですが、
「た」「て」を「ツァ」「ツェ」と発音してた時期があって
これはいただけない、誰か指摘してあげないんだろか? と思いました。
大御所だと言えないんですかね?
でもその後 元に戻ったのでいいんですけど。

②歌い方全体が巻き舌系
ロック系の人や、大声ガナリ系に多く見られます。
そういう歌い方しないと届かないと思ってるんですかね?
でもなぜか桑■佳祐は嫌いじゃないです。

③息継ぎがデカくくどい
デビューしたての平☆堅が気に入って CDも何枚か持ってるのですが、
だんだんブレスが耳につくようになって、聴かなくなりました。
少しならいいんですが・・・どのくらいまでいいかなんて言えませんけど、
プロの歌い手なら、息が被らないようにとか、声のボリュームとかによって
マイクの当て方を変えると聞きます。
少なくとも、ちんすけは歌声を掃除(編集)するときに
息継ぎが目立つところは消してます。ブレスに味わいを感じません。

④ビブラートかけ過ぎ
演歌系に多いですが、ポップスでも見うけられます。
要するにカラオケで上手いのに得点が低いタイプです。←あってますか?
本人は気持ち良いのでしょうけど、かけ過ぎはごめんです。
はい、歌が下手な人間のヒガミです。


とまあ、こんなところでしょうか。多いですね・・・
どんな歌い方しても好きは好き、嫌いはキライなんですから仕方ないです。


感じ方には個人差が・・・・・わかったって

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カホンに悩む今日このごろ

2017年になって、まだ1曲も音源アップしていません。
去年からアレンジ考えたり音を作り始めたりしてる曲はあるのですが、
どうもなんていうか、しっくりイメージ通りに来なくて、
何度もやり直してるうちに時間だけが流れてしまった。
そんな感じです。


それは3年前に作った『ぶらん-にゅう』という曲で、
リズム隊の構成に悩んでます。

デュオ「ケーちん」では相方がカホンをたたき、
ソロでは「ひとりハモリ」で盛り上げるなど、
何度もライブで披露してる、ノリのいい曲。
これを「ケーちん」みたいに カホンを軸に作ろうとしたのですが、
良いカホン音源が見つからないのと、
カホンという打楽器の良さが生かせるのか? と
ハタと思いあたってしまったのです。

具体的にいうと カホンはリズム楽器ですが、
しっかりとリズムキープする楽器ではない と感じたのです。
リズムを刻んで、ライブのような「ノリ」では活かせるけど
カッチリした音作りには向いてないかと・・・

カホンはスタジオ録音でも、ライブ感が出てしまうということです。

ライブ感 出ていいじゃない、とおっしゃるかもしれませんが、
だったらわざわざ音源作ることないわけで、
それで ずぅーーっと何年も経っちゃったんです。

自分的には、カホンの疾走感も取り入れた音にしようと意図したのですが、
「打ち込み」という作り方ではその効果を生み出せないんです。
よくよく考えてみると、リリースされたスタジオ録音曲で
カホンを使ったものはほとんど無いですよね。
ライブなんですよ「生」なんですよ カホンは・・・

結論を言えば、いつも通りにドラムスメインで作ると思います。
カホンはラテン系の音とともに 味付けには使うかもしれませんけど。

その次に春までに作ろうと 予定まで考えていた曲をお待ちの方、
ほんとゴメンナサイ。まだ先になりそうです・・・


ああ、またボヤいてしまいました。
いつもちんすけは、こんな他人にはどうでもいいことで悩んでるんです。

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カセットテープはブームなのか?

カセットテープが人気である と小耳にはさみました。
おお“アナログの君”復活ですか!

いきなり話が逸れますが、
「カセットテープは世界的なトレンドだ」という記事を見るにつけ、
ブームとトレンドって どう違うの? 的なギモンが湧いてしまいました。
調べたら、どうやら「ブーム」は一時的な短期間の盛り上がり、流行で、
「トレンド」は一定期間の世の中の流れ、時代の空気・・・というあたりらしく
世界が絡めばトレンドかなあ・・・などとモヤッと考えました。


話、もとへ・・・・・

演歌好き世代のおじちゃんたちが聴いてるイメージから脱却して、
カセットテープが 若い人たちにもウケているらしいです。
デジタル台頭の時代に、
音楽を手間をかけて聴くことが再評価されたのなら、おもしろいですね。
これで アナログとデジタルがうまい具合に共存しあっていくのなら
それはとてもよいことではないでしょうか。

「カセットテープ音楽世代」としては レコード復権と同じで、
聴きかた、取り入れ方の選択肢が多いに越したことはありません。

いろんな記事の中で ちょいとちんすけの目にとまったのが
データにお金を払ってる音楽」という表現でした。
おもしろいですね・・・
たしかにCDやダウンロードした音楽をパソコンに取り込んでしまえば、
手に触れるモノではなく「データ」に過ぎない。
アーティストたちがこだわって作ったラベルやジャケットまでもが
音楽だった過去はなくなりつつあったわけで、
そのあたりが見直されたのであれば さらに良いことだと思うのです。

ちんすけがそうなのですが、
物理的にたまりに溜まって整理もつかないカセットテープの山を
ちゃんとしたカセットデッキも復活して 聴きなおせるなら、そうしたい。
さらに未整理のカセットテープを化粧直しして、
もう一度コレクションを作るという、老後の愉しみも引き出してくれる。

なんとすばらしいことではありませんか!


そんなこと思ってしまう、春3月の午後でした・・・

※画像は ちんすけコレクションの一部(画像処理してます)

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村田和人さん一周忌

ちんすけの「マイ・フェバリット」なミュージシャン
村田和人さんが亡くなって、22日でまる一年になりました。

一人でギターを弾きながら歌うスタイル「弾き語り」。
ちんすけは フォーク生まれではありますが、
自分はフォークソングの弾き語りではないと思っています。
ポップで、陽気で、切れが良くて、さわやか・・・
そんなスタイルの師匠と言える人が、村田和人さんでした。

ハープ(ハーモニカ)を使わないというところが
フォークっぽくないと自分では思っているんですが、
まさに村田さんも ハープを使いませんでした。

最後のアルバム『P-CAN』2014.7.25

ちんすけが大好きな 村田さんの『二人乗り』という曲があります。
こちらです。聴いてほしいです♪

フォークっぽい指弾きだし、
彼女を亡くしたことを歌ってるので 哀しい歌なのですが、
村田さんが歌うと哀しさを追いやって、穏やかな風が流れてきます。
そういう気持ちになれるのが村田さんの曲でした。

左は 杉 真理(すぎ まさみち)さんで、
二人で「アロハブラザース」というユニットを組んでいました。
杉さんは数年前、当時デュオの相棒でもあった須藤 薫さんも亡くしており、
さぞやショックだったと思います。

ちんすけは『二人乗り』カバーして いつも歌わせてもらってます。
こういう動画があるとギターを弾くポジションなども確認できて、
よい勉強になります。


もう一曲『So Long Mrs.』
ポップで村田さんらしいパフォーマンスですよ♪
(YouTubeサイトでご覧いただくことになります。ご了承ください)

ループで音を足したり、一人ハモリをしたり、
小技を使った小粋なサウンド♪ これが村田さんの持ち味。
ちんすけは 大いに真似させてもらっています。


村田さんのライブは 結局1回しか見ていません。
それも東京タワー「Club333」でのフリーライブのみ。
ひとこと言葉を交わしただけですし、昔からのファンではないし、
いまは残念でなりません。

でも「村田」のエッセンスは、ちんすけが継ぐぞ! くらいな気持ちで
やっていこうと思っています。


合掌

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