『THE 老ー眼』譜面が見えない!!
常々感じていたことではありますが、先日のライブで突きつけられました。
コード譜置いてあっても文字が見えない!
やっぱり老眼、進んでるんですよ。
暗いからとか遠いからとかも多少はあるけど、
焦点が合う幅が狭くなってる ってことなんです。
だから ボケまくっていてよく見えない。
コード譜だって 凝視して歌ってるわけではなく、
確認したいときにチラ見したり、次の展開を瞬時に思い出すために見るわけで、
その瞬間 見えない ・・・
客席と手元の明暗の差も影響してるでしょうけど、これはヤバい。
だから、あせって歌詞を間違えたり飛ばしたり、
ひきずってギター ミスったり・・・
先日のライブでは それが何度もありました。
譜面台との距離とか明るさとか もっと気にしないといけませんね。
老眼鏡、掛けたほうがいいのかなぁ。
老眼鏡持ってるし 遠近両用もあるし、ときどき使ってますよ 家では。
そうか、老眼度が進んで 矯正が利かなくなってるのもあるな・・・
やる曲のコード進行や押さえ方が難しいって 過去にもボヤきましたが、
そういうことじゃないところで 問題が生じてるわけです。
練習して、自分の曲を何曲かは見ないで歌えるようにはなってきてますが、
まだまだ 不安抱えてます。
そういうリスク負ってまで 譜面台を置かないなんてできませんし。
だいたい、ギターに付いたチューニングメータが見えなくて
アバウトになってますから。そりゃヤバい・・・
この状況に合わせた「めがね」ちゃんと作らにゃいかんですね。