ライブレポート♪ 2024/05/22
4月に続いて
アンプラグドのオープンマイクに行って来ました
5月22日(水)音楽Barめそっど(東京メトロ東西線・南行徳)
「生音オープンマイク」
この日は久しぶりにご一緒出来たこの方
ボッサミュージシャンのケニーさん
ビールがさらに旨いわけですよ!!
音楽Barめそっどではほぼ毎週水曜日
アンプやマイクを使わない「生音オープンマイク」を開催
気ままに歌える良きスポットとなっています
マスター手作りの料理もGooood!!
豚肉と新玉ねぎをウスターソースで炒めてあります
一番に入店したワタクシから
2曲ぐるぐる回しでつないでゆきます
ちんすけ
1回目
1.ささやかな記憶の涙に 2014
2.フライパンのサンバ(MOGAMI)
2回目
3.見上げればバナナムーン 2015
4.やつらの足音のバラード(ちのはじめ)1974
3回目
5.When I'm Sixty-Four(BEATLES)1967
6.ダルな気分 2018
4回目
7.ウイスキーが、お好きでしょ(SAYURI/杉真理)1991/2009
8.マーマレード 2011
久しぶりに「フライパンのサンバ」やったら
作者のMOGAMIさんをご存じの方がいた
そう、ワタシが勝手に“完コピ”して歌ってるのですw
「When I'm Sixty-Four」は
64歳になったので意訳日本語で弾き語る
あとは成り行きでカバーとコピーをきれいに半分ずつ
ケニー小泉
インストで「ワン・ノート・サンバ」から
「白い恋人たち」などよく知られた曲や
オリジナルでたっぷりケニー節をたのしめました
やっぱりボサノバはサウダージ(郷愁)を感じるね
最後はバーデン・パウエル「ビリンバウ」
締まったね
いっちー
世知辛い世の中を軽妙なタッチで歌ういっちーさん
「筋子の気持ちを考えたことがあるかい?」ないです~
ワタシがハマった土器の唄も披露
「ゲット・バック」はマイナー調日本語歌詞でさめざめ
呑み鉄・六角精児の尿酸値が異常に高い曲も・・
大人の時間が流れていました
尾藤コルレオーネ
以前もご一緒した尾藤さん
「変調・戦争を知らない大人たち」ブルースだねぇ
ブルースを愉しんでる
なぜか裸足
裸足じゃなきゃ歌えないそうだ
前野
インストギター弾きの前野さん
「ダニー・ボーイ」「ハナミズキ」
ビリー・ジョエルやクィーンもやっちゃう
ビートルズの「ハー・マジェスティ」をやる人はじめて見た
もう一人 お名前聞けず・・
このくらい集まるといろんな音が聴けて
生音だからまさにLIVEな空気を感じられて
の~~んびりイイですね
最後にお店のマスターでありギタリストのノブさんと
スリーショット!!!
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