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見上げればバナナムーン

ちんすけの音楽とよもやま話のブログ♪

みもりんワールドにハマり続ける♪♪

マイ・フェバリット・ミュージシャン・シリーズ♪
きょうはシンンガーソングライター・
遊佐未森(ゆさみもり)さんのことを書きます。


 1988年メジャーデビュー(写真は3rd Album『Harmoniodeon』)
フェミニン、森ガール、童話の精・・・
いろんなキャッチフレーズで呼ばれたりしました。

ファンは男性だけでなく女性も多かったと思います。

ファンタジー路線も1990年代半ばには
不思議イメージは残したまま、大人な世界も歌うようになりました。
自身の作詞作曲が増え 第2次覚醒期とでも言いましょうか、
音も世界観も広がりました。

自分はデビュー当初からかなり興味を持って聴いていて、
印象的なところは相当刷り込まれてたとみえ、
ライブ活動を始めてからのオリジナルに
言葉やメロデイ、フレーズなど随所に影響をうけています。

頭の中を回り出すフレーズが
どこかで聞いたことあるなぁと考えてみると
遊佐未森さんの楽曲だったという具合です。


ちょっと思い出したところでは・・・

マーマレード/ちんすけ
もっともっとずっと 好きになる・・・
 ↓
ココア/遊佐未森
もっともっともっと 甘いのがよくて・・・

「もっと」を何度も重ねる強調がいいなと
意識して使った


見上げればバナナムーン/ちんすけ
Bメロ/居なれた場所なのに どこか・・・
 ↓
虹を見ること/遊佐未森
Bメロ/いくつもサヨナラ 生まれ・・・

フレーズのちょっとしたくりかえしが不意に口を衝いた
のちにこの部分だと気づいた
まったくメロディがおんなじemoji
サビに向かう直前で印象的だったのかも


こんな感じ。
まるごと影響されるのではなくて、ちょびっとがキモ!!
いただきましたemoji


みもりん曲はあまりYoutubeで聴けなくて
この曲だけ再発見。音と画質悪いですが・・・
以前アップされていたものは削除されたので
これも時間の問題かも。いまのうちです!!


ココア/遊佐未森(2000)

※音質重視ならこちら

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“ラビラビマキッテー”は呪文かと思った

懐かしの音楽シリーズ(毎回シリーズ名は違いますが)、
今回はフランス代表ミッシェル・ポルナレフ Michel Polnareffです。
※このネタ「mixi」で2年前に書いてますが あらためて・・・

金髪ロングヘアーに濃い色のサングラス。
一発でイメージに残るいで立ちで、当時圧倒されました。
小学生だったにもかかわらず、クラスの女子たちの話題をさらうという
男子たちを悔しがらせたアーティストでもありましたね。


Tout, tout pour ma chérie ma chérieと歌う「シェリーに口づけ」や
「愛の休日」などのヒット曲ではなく、
あまり目立たなかったけどすごく印象に残ったのが
「悲しみのロマンス La Vie ,La Vie M'a Quitte」でした。

発表されたのは中学の時で、音楽をどんどん吸収してる時代です。
AMラジオから流れるのを聴いて
「ラビラ~ビィマキッレ~」というくり返しがあまりにも印象強く
「テクマクマヤコン」みたいな呪文かと思いましたが(大げさ)
タイトルなどは記憶の彼方に飛んでました。

何年か前にふとミッシェル・ポルナレフはどうしてるのかと
思ったと同時に「ラビラ~ビィマキッレ~」がよぎり、
この歌詞を頼りに探したのです。
意外にあっさり見つかりましたが「悲しみのロマンス」の和名は
しっくり来なかったですね。
「ビートルズがやって来たヤァ!ヤァ!ヤァ!」ほどではないですが。

単純な歌詞とメロディ。
何かギターのボディを叩くようなパーカッションの音、
合間に聴こえる和風な音色はリゾネータ・ギターでしょうか?
なんともポワァ~ンとしたゆるい癒しを感じる楽曲です。


悲しみのロマンス/ミッシェル・ポルナレフ
La Vie ,La Vie M'a Quitte / Michel Polnareff (1973)


アルバム『ポルナレフ革命』をYoutubeで流して聴いてみました。
日本人受けしそうなフォークっぽい曲や可愛らしいピアノ曲、
ロックンロールあり、弾き語りバラードあり
何よりわかりやすいメロディにくるまれたフレンチな歌いまわし。
自分の音楽のルーツをくすぐられるような郷愁まで感じられて
「いいじゃん!」て思わず口走りました♪

もうひとつ、当時は全然思わなかったのですが
サングラスの風貌とか、ややねちっこい歌い方や声が
井上陽水氏に似てる気がします・・・・しませんか?


ミッシェル・ポルナレフまで出してきたからには
まだまだいろんなアーティスト語ってしまいそうですemoji

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実は長くやってるんです♪フリートウッド・マック

海外の大御所バンドで息の長いバンドはいくつかありますが、
一時代を築いたこのバンドもキャリアは50年以上。

フリートウッド・マック Fleetwood Mac
 
ミック・フリートウッド Mick Fleetwood (Ds 1947 June 24)
クリスティン・マクヴィー Christin McVie (Key,Vo 1943 July 12)
ジョン・マクヴィー John McVie (B 1945 Nov. 26)
スティーヴィー・ニックス Stevie Nicks (Vo 1948 May 26)
リンジー・バッキンガム Lindsey Buckingham (G,Vo 1949 Oct. 3)

写真の1977年頃が全盛期でした。
この年2月にリリースしたアルバム『Rumours(噂)』は
全米ビルボード・ランキングで通算31週間1位に君臨し、
グラミー賞も獲り、現在までの売り上げは4000万枚をこえました。

クリスティン、スティーヴィー、リンジーの3人が
曲を作れてボーカルもとれるので、
単体のバンドにもかかわらず 楽曲のバリエーションが豊富です。

『Rumours』から、クリスティンのボーカルが聴ける
ヒット曲をリンクしておきます。


You Make Loving Fun / Fleetwood Mac (1977)

このバンド初期はメンバーの入れ替わりが多く、
このメンバーになった以降も1980年代から2000年代にかけて
脱退したり戻ったり・・・
アルコールやドラッグの問題やメンバー内のあつれきとかあって
一時はもう活動しないのかとも思うこともありました。
日本公演も1995年を最後にそれっきり。


フリートウッド・マックの大まかな曲調としては
ロック・ポップスなのに短調(マイナー)の曲が多いということ。
イントロやちょっとしたフレーズには
「安全地帯」のような翳りを感じさせるサウンドがちらばっています。
複雑な展開やコードをあまり使わないのと
歌詞もくりかえしが多いので 覚えやすくなじみやすいです。

詞の内容はバンドの事情もあるように
まさに“噂”の投げ合いっぽいのですが、
英語なので意味を考えなければ楽曲アレンジを楽しめます。


さて、バンドから最も遠ざかっていたクリスティン・マクヴィーが
2014年に16年ぶりに復帰してからはまた5人が揃い
足掛け2年のツアーを行いました。
 
2014年のショットです。
メンバー髪が少なくなったりヒゲが白くなったりしてますが、
あまり変わらない方がいますねぇ・・・
クリスティン・マクヴィー(右端) 現在75歳emoji
すごい!若々しい!!

コンサートの様子もリンクしておきます。
曲も同じにしてみました。
71歳の歌声をどぞ・・・


You Make Loving Fun / Fleetwood Mac (2014)

2018年も秋から翌年春まで北米ツアーが組まれています。

しかし残念なことに ついにというか
リンジー・バッキンガムが脱退してしまいました。
新しくギターを2人加えてツアーを行うようです。
リンジーの弾き方って すごく特徴があって面白く
Youtube見てもいつもどうやってるんだろーって思っていたので
今後見られないとなると寂しいです。

全盛期は短いけどキャリアの長いバンドの横綱
フリートウッド・マック
は 懐かしく、
ときどき無性に聴きたくなるバンドです。

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過ぎし日の想い出は・・・はかなく崩れたり!

夏の日差しの下やホットな海辺などでは
ロックとかラテン系の曲が似合うというか、聴きたくなります♪
でも涼しいところに入ればグラスを片手にオトナな曲を・・・
てことで シンプルでさわやかな曲を思い出しました。


メアリー・マクレガーの「過ぎし日の想い出」です。
1976年の秋にリリースされたこの曲はデビュー曲にもかかわらず、
全米No.1になりました。

フォーク・カントリー風なこの曲
ギターフレーズから入ってベースが絡んできます。
メロディはシンプルで普通に循環コードで進んでゆき
サビにかけて静かに弦楽奏が包み、コーラスが心地よい♪

FMで聴いたわたくしは たちどころに虜になり
レコード店に買いに走りました。
いいでしょ、ドーナツ盤。懐かしいですね

曲の感じとかメアリー・マクレガーの歌声などは
少し前にヒットしたオリビア・ニュートンジョンの「そよ風の誘惑」のようでもありますが、
こちらのほうが全体的に奇をてらわずオーソドックスなので
聴き続けるとちょっともの足りないかな という気はします。
あまりにもきれいな旋律だからでしょうね。


後日知ったのですが
大ヒットしたにもかかわらず、
メアリー・マクレガー本人は この曲が好きではなかったようです。
そのわけは歌詞を見るとわかります。

二人の男性の間で揺れ動く女心 と言えば聞こえはよいですが、

不倫をしている人妻が
その関係を認めてくれるよう夫にじくじくお願いするemoji

という なんとも曲のイメージに似つかわしくない内容なんです。
それで「ヒットしてほしくなかった」とメアリーは言ったんでしょう。
まっすぐな方なんですね きっと。
和タイトルにもはぐらかされます。甘い恋を彷彿させますから・・・
英語がわからないほうがよかったemoji

ともあれ大ヒットし、彼女はポスト“オリビア”と目されましたが
そこそこの売れゆきにとどまりました。

でもとてもいい感じのブラウンヘアーが美しい方ですし、
なによりステキなクリスタルボイスの持ち主。
いまでもときどき聴きたくなります♪
彼女の動画にクリアな音源をつけたものを見つけましたので置いておきます。


過ぎし日の想い出 Torn Between Two Lovers
メアリー・マクレガー Mary MacGregor

念のため、この曲彼女の作品ではありません。
ピーター、ポール&マリーのピーターの手によるものです。
また1981年には映画「さよなら銀河鉄道999」の主題歌を歌ってますが
こちらは彼女の作詞作曲で、とても良い曲です。


いい曲発掘シリーズ?でした

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パクリとオマージュを再び考えてみる

似ている曲がたくさん存在することについて以前書きました。
←楽曲のパクリとかオマージュとか

どこまでがオリジナルでどこからが盗作かということは
よく語られますが、答えは出ていません。
それは当人が盗作していないと言い張っても
似ていると盗作だと判断される場合があるからだと思います。
盗作しても真似をしても
バレなければ盗作とは言われないですし。

アマチュアであっても やはり悩ましいことです。


そこで自分の曲を見てみると いくつか部分使用や参考はありますよ。
ライブ活動はじめた2003年以降ですが・・・

ゆらぎモデラート

バッキングの弦楽多重奏の音を
ビートルズの「エリナー・リグビー(Eleanor Rigby)」をまんま使ったり
少しアレンジを加えたりして入れています。
同曲をオマージュしていると明らかにしています。

横になったままの砂時計、
寄りかかったままのヤジロベエ。


出だしの歌詞「君がいなけりゃ」を
杉 真理氏の楽曲『お聞きローズマリー』の出だしからいただきました。
あえてこの出だしから歌詞を作ろうと意図したもので
メロディと内容は全く異なります。

こんなところです。
アレンジの発想や弾き方のタッチやリフなどは
ビートルズやほかの曲たちをヒントにしたものはたくさんあるし、
コード進行などはいうまでもありません。


商売として曲を発表していませんので
イチャモンをつけられることはまずないでしょうけれど、
YouTubeで発表はしているので、盗作等の指摘は気になるところです。
アマチュアでこれですからプロは大変でしょうね。
それこそYouTubeに「似てる曲100連発」など
実際に聴いてみると激似曲emojiゴッソリですもんemoji


盗作を指摘するといった料簡の狭いことなどせず
音楽は楽しくて心地良ければイイじゃん
てことでいきましょうemoji

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