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見上げればバナナムーン

ちんすけの音楽とよもやま話のブログ♪

別々の曲を1つにした名曲たち

別々の曲を1つにするというと、
手っ取り早いのはメドレーですね。
でも今日は本当に別々に作った曲をくっつけて
1曲にしてしまった作品のお話です。


2曲を1曲にと言ってすぐ浮かぶのは
ビートルズの「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」。
前半をジョン・レノンが作り後半部分をポール・マッカートニー。
アコギのストロークから始まり、間を取り持つのは壮大なオーケストラ。
エンディングはEコード1拍バーーンと45秒も引っ張るという
圧倒的な印象の曲です。
明らかに意図的に作られているだろうし
いろんな意味でビートルズは斬新なことをやっていましたね。

さて つたない知識の中で2曲を1曲にした日本の曲はというと、
お気に入りアーティスト・村田和人氏のデビュー曲
「電話しても」があります。

18歳のころ作ったらしいこの曲、
前半部分とサビとは完全に別の曲で
タイトルまでそれぞれついていた別作品だったということです。
2つの曲をテープで聴いた友人が、
「1曲にできるじゃん」と言って編集して
1曲にまとめてしまったのだそうです。

村田さんも気に入ったんでしょうね。
後日この音源を知り合った山下達郎氏にデモテープとして渡したことがきっかけで、デビューに至ったということです。
友人に大感謝じゃないですかemoji

村田さんのくっつけ曲でもう一つ紹介したい曲があります。
それも3曲を1つにしてしまった曲です。
それが「少年サイダー」


ずーーっと、夏。/村田和人


2009年、14年ぶりに世に送り出したフルアルバムからの1曲です。
余談ですが、このアルバムから
「ビートルズを聴いてはいけません」と「二人乗り」の2曲を
ちんすけはカバーしています・・・

ショッカーが出てきそうな(古!)曲名ですが、
実は村田さんが三ツ矢サイダーのCMに使ってくれないかなぁと思いつつ
いくつか作ったものを 夢かなわずくっつけたというのが真相です。
だからメロディは違えどテーマはおんなじということですね。
ミニメドレーな感じもします♪

四の五の言わずに この曲アップしておきます。
ちんすけも時々やってる“ひとりハモリ”が効いてますよ。
夏イメージの村田さんにはピッタリemoji

少年サイダー/村田和人(2009)

村田さんが亡くなる5ヵ月半前のチャリティライブから
亡くなった翌日にアップされています

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作り込みの面白さとライブの楽しさ

オリジナル曲の音源をきっちり作り込むのと
ライブ活動で生歌生演奏するのと
どちらも自分にとって無くてはならない活動です。

追い込んでストイックに音を作り込むのは面白いし、
開放されてラフに音楽を送り出すのは楽しい。
どちらも魅力的emojiです。
とり憑かれてます。


音源制作は試行錯誤だけど 完成形はいつ聴いても同じもの。
・・・名刺みたいなものでしょうか。
ライブの音は気分や場の雰囲気で毎回同じになることはない。
・・・飲み会みたいなものでしょうか。
ハハハ・・・ いつも飲み会じゃないですかライブはemoji

名刺はYoutubeなどでも届けられるから、
ライブに足を運んだ後で、聴きなおしてもらえるならさらに良いですね。
名刺を何回も見てくれるなら それだけ好感触だろうし。


と、いろいろ言っても ルックスがなぁemoji
ま、仕方ないけど そんなことまで気になります。
やっぱりライブだと見てくれはだいじですからemoji

しみじみと曇り空の夕暮れです。

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自分なりの味付けを試行錯誤

自分で詞を書いて曲作ってアレンジして演奏して歌ってるわけですが、
どの工程にも美しいだとか綺麗だとかの表現だけでなく
意外性や毒を盛るようなセンスを入れたいと思っています。


綺麗なメロディや詞だけでは それこそキレイゴトだし
ひねりやフックが無いと聴いてて飽きます。

昔の曲は綺麗なだけが多かったと自覚していて、
ライブ活動はじめてからB型アマノジャクモードで
負のセンスも入れるようになってきました。

毒を盛るあんばいはこれが難しいところで
ひとことでコレ!というものはありません。
3コード、4コードで普通に展開しては面白くないし、
Aメロ、Bメロ、サビ、コーダと定番すぎるのもつまらない。
かと言ってひねりすぎたり毒を盛りすぎると
これまたとっ散らかって収拾できず 崩壊します。

なんて言ってますが、気が弱いんで
自分の曲作りを振り返って確かめてるだけですよ。

味付けを試行錯誤することで、
新しい音楽性が生まれても来ると思うので、
次にはどんな毒を、どんな付加価値を編み出そうか と
音作りの旅は永遠に続いて行くんだろうなぁemoji

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カバー曲の探究者となる

オリジナル曲の音源づくりも新曲づくりも進んでないのに
新しいカバー曲に惹きつけられています。
昔からカバーも何曲もやった、
おなじみのアーティストの曲にハマってます。

2、3曲新たにやりたい曲が脳裏を駆け巡りはじめました。
熱しやすいのでギターを取り出し弾いてみます。
コード譜がすぐ手に入る曲はすぐ弾いてみる。
コード譜が無くても Youtubeやら耳コピでなんとかなるので挑戦。
若かりし頃熱中したわくわく感がアタマをもたげています。
新鮮な気持ちは 脳が活性されるから老化防止に良い・・・
おっと そんなこと言っててはダメ。

とにかくその中の1曲は
開放6弦・E音がメインで回っていく曲。
カッチョイイけどちゃんと弾けないと“残念”になってしまう微妙な曲。
コード譜がありましたが、自分で採り直し多少の自己流をプラスし、
なんとかイケそうな気がしてきました。

あえて何の曲かは申しませんので
どこかのライブでお目に、いや、お聴きいただければこれ幸い☆
ぶっちゃけ まだ披露できるレベルではありませんゆえ・・・

でも 言いたい性格でもあるので
ちょびっとだけコード進行をemoji

E → G6/E(=Em7) → Dadd9/E → C/E

ほらほらベース音がみんなEですね シャレですemoji
ヒントとしてはイントロの出だしの部分です。
かなりハイ・ポジションで弾き、オミット音もあります。
あと、キーが高いので原音の1つ半ほど下げてます。

なんか面白くてイイ!!
思い出してみるに、この曲やってた音仲間がいるなあ。
いいんです!
いい曲に国境はない!!
意味なしemoji

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いろいろ劣化するおトシごろ

あまり聴いてなかった自身のライブ音源などを聴きこんでみました。

聴いた印象とやってる感覚で言うと
劣化を感じるというのが正直なところです。

それは声=ボーカルのことです。
年とると高い声が出にくくなるとかキーが下がると言われてて
そんなことはないと思って声出ししていたのですが、
感じてしまいました。
ただし正確に言うと、
納得する声が出るまでに時間がかかる ということ。
リハとか音合わせでちょっと声出しすれば出ていた以前よりも、
高い声、張りのある声が出るまでに時間を要するということです。

オープンマイクのようにリハもなく
いきなり歌って2、3曲だけという場合 顕著です。
調子が出る前に終わっちゃいます。

以前からライブハウスではビール飲んで歌ってますが、
これは喉の潤滑油になってるので酔っぱらわなければ声が出ます。
それでも最近は時間がかかります。

40過ぎてライブを始めたので、当初は声は全然ダメでした。
音程がブレずに腹から声を出すということが下手でした。
やってくうちに少しずつ良くなって、まあまあな領域になったとは思います。
でもまた劣化に向かっていると感じるのです。

やっぱり老化か?
毎日声出しできないし、良い手はないか?

悶々としてしまいます。


さてギターのほうも ある部分劣化を感じます。

それは二つあって、一つはギターダコが硬くなってくれないということ。
ギター弾きにはつきものの指先のアレですね。
いつも弾てるからタコは出来ますがあまり硬くないんです。
これは前から感じていることでして、
20歳あたりまではカッチカチに硬かったんですよ。
たこが硬ければすごく弾きやすい。軽いタッチで押さえられる。
それが今は・・・・・emoji

もう一つは特に冬場、指先が冷たくて動きが明らかに悪くなるということ。
末端冷え性? 加齢?

そう演奏レベルの話じゃなくて それ以前の劣化が気になります。
演奏レベルについていえば、地味に上向きですよ。
人前で演奏するんですから、常にレベルアップしなければいけませんし。
でもまだ下手ですけどね。
下手なりに上向きということで・・・


あれこれ劣化はあれど
ライブできる環境にあることに感謝しなければですね。
とにかく前向きにやってゆきましょうemoji

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